2021-03-09 第204回国会 衆議院 環境委員会 第2号
○田村(貴)委員 九州に暮らす者として、地熱があり、そして日照時間が長く、また、風もよく吹くといったところで、再エネの可能性、ポテンシャルが二倍あるというのは大変希望のある話だというふうに思います。 それで、衆議院の予算委員会を中心に、小泉大臣の答弁を注目して聞いていました。十七兆円お金を出して海外から燃料を買っている、なるほどと。二〇三〇年までに再エネ倍増を目指して政策を強化していくと。
○田村(貴)委員 九州に暮らす者として、地熱があり、そして日照時間が長く、また、風もよく吹くといったところで、再エネの可能性、ポテンシャルが二倍あるというのは大変希望のある話だというふうに思います。 それで、衆議院の予算委員会を中心に、小泉大臣の答弁を注目して聞いていました。十七兆円お金を出して海外から燃料を買っている、なるほどと。二〇三〇年までに再エネ倍増を目指して政策を強化していくと。
そんな中で、平田参考人が各フリーランスの方をつないでいらっしゃるというのは大変希望が持てますし、また、社会保障というのは、平時であればやはり自己責任というのもフリーランスには伴うものですけれども、平時でなく、今回のような非常時には社会保障といったシステムが不可欠だというふうに思いました。ありがとうございます。 では、井上参考人にお伺いいたします。
大変希望の持てる、将来性のある構造改革といいますか、年齢のバランスの取れた就業構造ということなんですけれども、資料の三枚目を見ていただきますと、みっちりと書かれているんですね。このロードマップ、頭の中に入れるだけですごく大変だったんですけれども。
そういう中で、やはり一番近いアジアということで、そういうところへの輸出というものを大変希望を持って取り組んでいるところです。 食肉輸出の解禁に当たっては、輸出先国との動物検疫に関する協議が必要です。特に中国の消費市場は大きなポテンシャルを持っています。現在、輸出解禁に向けて中国等との協議はどのような進捗状況でしょうか。
加えて、加点措置をしていただけるということは大変希望になると思いますので、ここも、現場の相談窓口でそれが知らなかったということが一番ダメージになりますから、これも徹底をしていただきたいと思います。 企業経営にとって、平時のうちに災害時を想定した準備が重要であります。しかし、中小企業の事業継続計画、BCPの策定割合が低いのが現実であります。
そうした中で、私は大変希望を持ちました。あるいは、明るい未来に対する勇気を与えてもらったのが、今回の平昌オリンピックでの日本選手の活躍ですよね。何と、十三個メダルをとったうち、八個が女性によって実現されたという、やはり女性の活躍社会にぴったりの活躍をオリンピックの場でもしてくれたわけですけれども。 その中で、カーリングの、北見の創設者でもある本橋キャプテン、あれは、結婚して一児の母なんですね。
大臣も、所信の中でもこのことについて、ゆうちょ銀行からの申請について、いわゆる新規の業務の認可については、もう既に申請から四年以上経過している、そして、ゆうちょ銀行の現在の考えをしっかりと伺って、郵政民営化法にのっとり、金融庁とも連携をし、適切に対処してまいります、このように述べていらっしゃいまして、私も、このことは大変希望を持って今日まで参りました。 そういう中での今回のこの申請でございます。
井手先生には、自己責任の社会から不安平準化社会へという大変希望のあるお話を伺いました。 萩原先生からは、富裕層重視の経済政策から中間層重視の経済政策へということで、三人の先生方のおっしゃったことがもしも実現したならば、この日本は大変希望のある、そしてとても夢のある未来を描けるような社会になるのではないかと、大変希望を持って聞かせていただきました。
本人も大変希望が強いんです、三割から四割ある、是非働きたいと。七十五までを高齢者にする。もう地方は今完全に七十代は、六十代、七十代は主力ですよ、地域のコミュニティーの。農業だってもう六十六・何歳で六十七歳になっている、平均年齢が。 そういう意味で、そういうことを本気で働き方改革会議やあるいは省庁横断で私は検討したらどうかと、こう思いますが、いかがでしょうか。
地元の市、そしてJR九州がともに協議をしているということで、平成二十九年度から設計に入りたい、そして、早ければ平成三十年度に工事が着工されるようなこともというような、大変希望と期待の持てるお答えであったかと思います。それも、こうやって新しく法律が改正されたおかげであろうと思っているところでございます。
○荒井委員 今の大臣の答弁、北海道民にとっては大変希望の持てる答弁だったんじゃないかと思うんです。 銀河線のときの経緯というか経験からいうと、鈴木さんは、月に一回ぐらい銀河線に乗りに行っていまして、その地域がどうなのかというのを自分の肌で感ずるんだと言って鉄道に乗っていました。
積極的な支援をしていただけること、これ、働かれている方、研究者にとっては大変希望のある話です。是非お願いしたいと思います。 その上で、ここで、地域で働かれている研究者にとって、この支援が途切れることや適切な評価がされているかどうかということが常に気にされていることだというふうにも伺いました。私もそう思います。
私は、微生物がマイクロプラスチックを食べてくれるというこの研究に大変希望を感じているんですが、日本は海洋国だということをもう一度思い出していただいて、日本を守る環境省の本来の王道の仕事であるということで、イノベーションの先取りという意味で微生物の研究を推進していただきたく、どんな小さな地域でもいいんですが、微生物がマイクロプラスチックを食べているというような施設を早く造っていただいて、これをイノベーション
現場における児童相談所、児相との連携の事例で大変希望が持てるといいますか、そういう取組がございます。高松高検の検事長の酒井邦彦さんという方が司法の福祉化ということをおっしゃっておられて、高松高検、これ地検も含みますが、児相、学校、病院などと連携をして児童虐待防止に取り組んでおられます。
黒田総裁によって、それまでどんよりとした曇りの中でありました日本経済が、日本全体が、まあ強いて言えば今日のお天気のように大変明るくなり、若葉ももえ出してきている、大変希望が持てるようになったと実感しておりまして、改めて感謝申し上げます。
そういった中で、大変希望が持たれている、期待がかけられているのが再生医療ということではないかなというふうに思います。 次に、関連をして、再生医療についてお伺いをしたいというふうに思います。 再生医療、これは二年前、もう一昨年になりますけれども、iPS細胞ということで山中教授がノーベル賞をとられました。
次世代のエネルギーとして大変希望の持てる技術だと思います。これからも、どうか、ITER計画について前向きに取り組んでいただきたいというふうに思います。 次に、宇宙開発利用について御質問をいたします。
そこで高校に進学した児童も来ておられまして高校の勉強を教えてもらっているわけですけれども、この場がないと進学しなかったと、本当に良かったと、このように笑顔で話していらっしゃる言葉に大変希望を感じたわけでございます。
そういう中で、仮設住宅、断熱工事もしていただいているようでありますけれども、大変希望が多いのは、今、大体二DKが中心の間取りですが、エアコンが一つあるんですね。このエアコンについても、追加でエアコンもいいよ、こういう通知も発出をしていただいたようでありますけれども、希望が多いのはストーブなんですよ。